離乳食には無農薬米がオススメです。

離乳食には無農薬米がオススメです。

 

 

赤ちゃんの離乳食には、無農薬米をオススメいたします。

 

 

大切な赤ちゃんには、安心安全の食べも物を食べさせたものです。

 

 

 

 

普通栽培(慣行栽培)のお米には、残留農薬の心配が…

 

そこで当店の無農薬米は、いかがですか~?

 

福井県の認証を得た無農薬・無化学肥料栽培の無農薬米です。

 

無農薬・無化学肥料栽培のお米は、安心安全だけじゃなく味も良いのです♪

 

この無農薬米をおかゆにして食べさせてあげると安心です。

 

私の子供達もこの無農薬米をおかゆにして食べさせていました。

 

毎日食べさせるものですからちゃんとしたものをと考えて食べさせていました。

 

私の息子は、今でもご飯と海苔が大好きです♪

 

赤ちゃんの離乳食は、生後5ヶ月~6ヶ月ぐらいから食べさせる良いそうです。(個人差はありますが)

 

最初は、やはり日本人の主食であるお米のおかゆから始められている方が多いようです。

 

最初は、ご飯1に対してお水を10ぐらいのドロドロおかゆからスタートさせると良いそうです。

 

 

 

 

徐々に成長につれてのお水の量を調節して行くと良いと思います。

 

10倍からスタートして7倍、5倍とお水の量を調節していきます。

 

大切な赤ちゃんには、無農薬・無化学肥料栽培のものや無添加のものを食べさせたいものです。

 

一説には、戦後農薬が使われだしそこからアトピーやアレルギーが増えたとも言われております。

 

やはり赤ちゃんが、最初に口にするものは安心なものを食べさせてあげたいです。

 

農薬を与えすぎると農薬中毒になる可能性もあります。

 

大人と違い赤ちゃんは、体が小さいために農薬が使われているものを食べ過ぎると農薬中毒(症状:めまい・吐き気・呼吸困難・発熱・皮膚のかぶれ・腹痛などさまざまな症状)が出る場合があります。

 

当店の無農薬米の玄米もおかゆにして食べさせことも可能です。

 

玄米の胚芽やぬか層には、残留農薬が溜まりやすいと言われているので玄米のおかゆなら、なおさら無農薬無化学肥料栽培の玄米を使用したいです。

 

玄米を上手に炊くこつは、浸水時間(玄米をお水に浸しておく時間)を6時間以上は浸しておくことが大事です。

 

それから浸しておいたお水は、一回捨てて新しいお水を玄米と一緒に炊飯器の玄米用の目もりどおりちゃんと入れて炊くことが大事です。

 

※浸水時間(玄米を浸しておく時間)が少ない芯がのこり硬く炊き上がってしまいますのでご注意を!

 

大切な赤ちゃんの離乳食のおかゆには、当店の無農薬・無化学肥料栽培のお米をオススメ致します!!

 

 

無農薬米