大正時代より変わらぬ、どこかレトロな缶詰をあけると、堂々と入っている、たらの子
厳選された、巨大な真だらの子を、金沢大野の醤油で作った、秘伝のタレにて炊きあげられてます。
醤油の利いた、甘めの味付けは、ご飯にも、お酒にも合い、世代を超えて愛されてきました。
一口食べると、どこか懐かしいような味わい。
ご飯にかけると、いつの間にか、何杯でも食べてしまいます。
北陸3県(石川、福井、富山)以外での販売はほとんどされておらず、北陸でしか手にはいらない地場の食べ物です。
缶を空けて器に盛るだけで、立派に一品になりますが、今熱いB級グルメチックな食べ方のご紹介です。
おすすめ 1 | たらの子缶詰を県民あげて食べ続けてきた福井県の方々の食べ方 真っ白なご飯に、たらの子を乗せて、ぐちゃぐちゃに混ぜて食べる 缶底に溜まっている汁をかけるのが重要ポイント |
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おすすめ 2 | B級グルメチックに、ドンブリで食べる ・たらの子缶詰をばらしたもの、小口ネギ、紅しょうが、卵黄 ・たらの子缶詰をばらしたもの、大葉、カイワレ、温泉卵 |
アラスカ付近を回遊する、天然の真鱈。その体長は2mにもなり、40cm〜50cmにもなる魚卵を使用。
一般に目にするもみじこ、明太子などは、スケソウダラの子で、15cm〜18cmくらい
タラの子缶詰に使用する子真鱈の子で、特に大きい40cm〜50cmと巨大なものを使用。
魚卵として熟しているぎりぎりの時期である、2月の魚卵を厳選して使用。
硬すぎたり、逆に柔らかすぎて散ってしまわないように、原料を見極める事が大切。
大正12年の製造開始以来、
たらの子缶詰は、日本で一番の製造量を誇っています。
売れてます 北陸で年間8万缶!
2012年 4月14日 | 講談社 「おとなの休日」に掲載。 |
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2011年 5月24日 | TBSテレビ系【はなまるマーケット】にて紹介 |
2011年 2月 6日 | danchu2011.3(ダンチュウ)に掲載。 |
2011年 9月 1日 | JALスカイワードに掲載。 |
2010年 7月29日 | フジTV系【TOKIOの5LDK】で紹介。 |
2010年 7月25日 | (株)ウララコミュニケーションズ発行「月刊URALA8月号」に掲載。 |
2010年 6月 1日 | (株)扶桑社発行「隔月刊EFiL(エフィル)7月号2010Vol.05」に掲載。 |
2010年 5月25日 | (株)ウララコミュニケーションズ発行「月刊URALA6月号」に掲載 |
2010年 5月21日 | メディアファクトリー社発行(YUZUKOさん著)「楽しいちいさな贈りもの」に掲載 |
2010年 3月27日 | 日経新聞・日経プラスワンに掲載 |
2010年 1月19日 | 金澤倶楽部発行「金澤」2月号掲載 |
2009年 8月 5日 | プレジデント社「dancyu(ダンチュウ)9月号」に掲載。 |
2009年 8月 5日 | 講談社の雑誌「TOKYO一週間」に2回目の掲載。 |
2009年 4月30日 | 日本テレビ系 「秘密のケンミンSHOW」で紹介。 |
初めて注文してみました。
楽しみです。