玄米は美容にも効果が期待できます。
玄米とは、精米して白米にする前の状態のお米であります。
白米にする際に玄米の胚芽やぬか層を取り除いてしまうのですが、お米の中で一番栄養素が含まれている場所でもあるのです。
この部分には、ビタミン、ミネラルなど様々な栄養素が含まれており江戸時代に流行した脚気も玄米食から白米食に変化したことから栄養不足で脚気になったと言われております。
それでは、玄米に含まれている栄養素をご紹介していきましょう。
ビタミンB1
ビタミンB1は糖質をエネルギーに変えてくれる働きがあり皮膚や粘膜の健康維持にも必要なビタミンです。
疲労回復にも効果があるといわれております。
ビタミンE
ビタミンEは、ホルモンの分泌を促し、自律神経失調症や更年期障害の予防や老化防止、シミ・動脈硬化・生活習慣病の予防、血行促進など体調を整えてくれる働きがあります。
フィチン酸
フィチン酸は、抗ガン効果がありさまざまながんを予防する効果があります。
他にも抗酸化作用、老化遅延効果、排毒排泄作用、心臓・血管疾患の予防に期待できるようです。
イノシトール
フィチン酸からつくられて脂肪肝予防や動脈硬化予防やカルシウムの吸収を促進する効果、肝機能改善、コレステロール血栓の改善などにも効果があります。
フェルラ酸
ポリフェノールの一種で抗酸化作用があり大腸がんのなどの予防や認知症予防効果も期待できます。
アラビノキシラン
NK細胞の活性化、抗酸化作用。
γ-オリザノール
コレステロールを低下させる作用、抗ガン作用、抗酸化作用、脳機能改善作用や自律神経失調症、更年期障害、潰瘍などにも効果的で治療薬にも使用されています。
他にもシミ・小じわの予防などにも効果的です。
マグネシウム
マグネシウムは、カルシウムと同じく骨に貯蔵される栄養素で骨の健康維持をはじめ体内の多くの機能を調整する役割があります。
植物ステロール
血中の悪玉コレステロールを下げる働きがありコレステロールの吸収を抑える効果があり生活習慣病の予防や糖尿病の改善する効果も期待できます。
ギャバ
GABA(ギャバ)には、ストレスを軽減し精神を安定させたり、血圧やコレステロールを下げたり、アトピーやアレルギーに効果的だという事も期待できます。
などと言った栄養素が含まれています。
この栄養素の中でも美容に効果的な栄養素、フェルラ酸・γ-オリザノール・イノシトールなどが美肌や美白、美髪、肌荒れに効果が期待できると言われております。
ぜひ玄米を食べて健康的にますます美しくなりましょう。
ここで注意してほしいのが、玄米の選び方です。
普通に栽培されているお米には、農薬が使われています。
玄米の胚芽やぬか層には、残留農薬が溜まりやすいと言われていますのでぜひ無農薬・無化学肥料栽培の玄米をお選びください!
おすすめの無農薬玄米