アミロースというのは、こめの中のデンプン質のことです。 アミロースが多いとお米(ごはん)が硬くパサパサして、アミロースが少ないとが粘りが強くモチモチとしたお米(ごはん)になります。 もち米は、アミロースを含んでないので粘 […]
よくある質問カテゴリー: お米について
お米は、秋(8月~10月)に収穫されます。 その収穫されたお米を次の年(約1年後)の収穫の時期まで1年を通して販売されています。 新米と呼ぶのは、秋(8月~10月)に収穫してその年を超えるまで(12月31日まで)新米と呼 […]
古米とは…その年に収穫したお米の前年に収穫したお米を古米と言います。
ごはんの主な栄養素は、糖質です。 この糖質は、人が活動するために不可欠な栄養素です。 動いたり頭を使ったりするときにこの糖質は体内で速効性のあるエネルギー源として働いてくれます。 パンやパスタにもこの糖質が多く含まれてい […]
申し訳ございません。 こちらの銘柄につきましては、お試し3合パックのご用意がございません。 何卒ご了承下さいます様、宜しくお願いいたします。
はい、白米にすることが可能です。 他にも7分づき(7分精米)や5分づき(5分精米)にすることも可能です。 カートに入れるボタンの近くにプルダウンメニューがございますのでそちらからお選びください。
1合は、約150gです。 計量カップの形などによって多少誤差が生じる場合がございます。 また、新米や無洗米などによっても誤差が生じる場合がございます。 美味しく炊くには、計量はしっかりと行った方が美味しく炊けます。 しっ […]
分づき米とは、白米を10割の精米率としたら何割精米しているかで、5分づき米・7分づき米といいます。 数字が小さいほど玄米に、大きいほど白米に近くなります。 玄米 白米 &# […]
※ポイント 5分・7分精米は、白米に比べると糖成分が多いのでスピードがモノをいいます。 研ぐときの一番最初は、かなり濃い研ぎ汁がでます。 この研ぎ汁をお米が吸ってしまうと大変です!炊き上がりが糠臭くなってしまいます。 で […]
水の量は白米より少し多め、または同量でかまいません。 むしろ、白米より長めに浸すことがポイントです。 塩をひとつまみ入れると、比較的ふんわりと炊けるようです。 また、5分・7分精米保温には向きません。 色がどんどん変わり […]
玄米を炊くと、どうしてもパサパサしてしまうので低アミロース米のモチモチしたお米をオススメいたします。 また、玄米食なら無農薬米が安心です。 胚芽やヌカ層に残留農薬がたまりやすいので、普通栽培のお米での玄米食は心配です。 […]
【玄米の炊き方】 ① ボール(炊飯器の釜)にお米を入れて水を注ぎ入れて手でかき混ぜるように回すとゴミやもみ殻が浮いてくるので取り除きます。 精米してないのでほとんど水が濁りません。 この作業を2~3回行います。 ② 次に […]
昔と比べて乾燥方法が変わってきているので、昔みたいに極端に少なくする必要はないと思います。 一度いつもどおりの水加減で炊いていただいて、それでもしやわらかいようでしたらその次から水加減を減らして下さい。
品種名:いのちの壱は、米・食味鑑定分析コンクールで06年から09年まで4年連続して金賞受賞し、さらに07年、08年と2年連続して「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンクール」で見事日本一に輝いた品種です。 品種の特徴は、大粒 […]
私が一番オススメしている保管方法としては、密閉容器やペットボトルに米を入れて温度・湿度ともに安定している冷蔵庫で保管していただければ、お米の美味しさが長くキープすることができます。 最近の冷蔵庫はとても性能が良くなったの […]
申し訳ございませんが、お米は生ものですからご購入から1週間以上過ぎてからの商品交換・返品はお受けできません。